植田のおじいちゃん作・演出ということに名目上なっているけれど、これゴーストライターが居るでしょ?

は星組外伝ベルナール編を観たヅカヲタ共通の感想だと思っていいですよね。
で、演出助手の鈴木氏の功績が予想されるわけですが、私は大野たっくんも一枚噛んでいるように感じました。

だってユズ長!!!

コンティ大公妃って、たっくんがユズ長にアテガキした役にしか見えないよ!

そしたら脳内に、フェットの面影がちらほらしてまいりました。
ジャルジェパパとコントするアンドレ&マロングラッセは、そのまんまウィリアム&ロブだし。
バスティーユでシトワイヤンのシルエットがホリゾントに映る様は、まるでクリミア戦争だし。
しまいにゃ下士官マヒロが、髪切った陸軍アーサーに見えてきてまいっちんぐw
お衣装一緒だよう。

星担としては直前公演のスカピンを連想するのが普通だろうに、私の頭に浮かんでくるのはフェット。フェットフェット。
なんというフェット厨か自分。

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