ただのつぶやきなんで、自分的sage進行。
ものすごくいいお茶会でした。
あの場に居られてよかった。
今回のお茶会、行きたい気持ちはすごくあったのだけど、私みたいなのが行くべき場所じゃないかなあ、とか考え込んでるうちに締め切りすぎてしまって、諦めてたんですよ。だけど、「み」さんにお声掛けいただいて、参加させていただけることになって。ほんとうにありがとうございました。
てか、私のお席は、「み」さんと緑野さんの間という、まこと有り得べからず席でした。ひゃあーあ!
あの、そうは見えなかったと思いますが、めちゃくちゃ緊張していて、なんか自分でもよくわからないことをモソモソつぶやいておりました。お気を悪くされていたら、申し訳ありませ〜ん〜! 深く反省。>「み」さん
私なんかが、どこまで言葉にしていいのかなあ。ほんとわかんないし、書くべきではないかな、とも思うんですが。。。
なんか私の目には、話をするケロさんの表情に、あまり未練が感じられなかったです。とにかく、穏やかな決意の清々しさのほうがまさっているように思えて。
未練、当然いくらかはあるのかもしれないけど、なんだか、それよりも清々しさのほうがまさっているように思えて。あくまで私の目には、ですよ。他の方はまた違う印象をもたれたのかも知れないですけど。
私もう、辞めるなよ〜、とか言えなくなってしまったような。
あんな表情みせられたら、後はもう、とにかく精一杯に見送るしかないよ。どれだけもったいないと思っていても。
お茶会終わって「HOTEL DOLLY」に移動するタクシーの中で、緑野さんとドリーさんとkineさんと話していたんですが(なんつーメンツだ)、「なんかケロさん、退団をひかえて、菩薩みたいな、観音みたいな境地に達してしまったんじゃないか。あの穏やかなオーラはなんなんだ」という話になりました。
ほんとなんなんだろう。
ディナーショーには行けなかったので、生歌で「Good Bye, Good Guy, Good Fellow」聴けたことがすごくうれしかったです。
巌流も、血と砂も、生では観ておりませんでした故、沁みました。もんのすごいかっこいかった! 特に巌流。ちゃんとケロさんのために作られた曲で、声も音程もぴったり合っててさ〜。誰だケロさん歌あんまうまくはないって言ったの。いや、実はサトリさん、ショッパナの歌2曲聴いた時点で、うっかり涙目だったです。おーい。
ちなみに、隣の緑野さんは、途中から泣きっぱなし。
でも途中で、いろいろやらかしてました(笑)。どこまで書けるのかわかんないくらい、いろいろ面白いコトやらかしてました(笑)。かなしいばっかりじゃなくて、さみしいばっかりじゃなくて、よかった。
いい話もいっぱい聞けてね。いいネタもいっぱい拾えてね。特にオギー関連。
「ケロさんが退団を伝えたら、オギーは泣いた」
「オギーがディナーショーの選曲の時、『血と砂』と『巌流』は歌わなきゃだめだ、と力説した」
「ケロさんがどうしても歌いたいのは『ルパン三世のテーマ』だと言ったら、オギーは、ファンの人たちはそれで納得するのか?と本気で問うた」などなど。
荻田浩一、神。(パクり)
オギーだいすき。オギーありがとう。
「ドルチェ・ヴィータ!」で見送れるなんて、こんな幸せなことはないです。
ものすごくいいお茶会でした。
あの場に居られてよかった。
今回のお茶会、行きたい気持ちはすごくあったのだけど、私みたいなのが行くべき場所じゃないかなあ、とか考え込んでるうちに締め切りすぎてしまって、諦めてたんですよ。だけど、「み」さんにお声掛けいただいて、参加させていただけることになって。ほんとうにありがとうございました。
てか、私のお席は、「み」さんと緑野さんの間という、まこと有り得べからず席でした。ひゃあーあ!
あの、そうは見えなかったと思いますが、めちゃくちゃ緊張していて、なんか自分でもよくわからないことをモソモソつぶやいておりました。お気を悪くされていたら、申し訳ありませ〜ん〜! 深く反省。>「み」さん
私なんかが、どこまで言葉にしていいのかなあ。ほんとわかんないし、書くべきではないかな、とも思うんですが。。。
なんか私の目には、話をするケロさんの表情に、あまり未練が感じられなかったです。とにかく、穏やかな決意の清々しさのほうがまさっているように思えて。
未練、当然いくらかはあるのかもしれないけど、なんだか、それよりも清々しさのほうがまさっているように思えて。あくまで私の目には、ですよ。他の方はまた違う印象をもたれたのかも知れないですけど。
私もう、辞めるなよ〜、とか言えなくなってしまったような。
あんな表情みせられたら、後はもう、とにかく精一杯に見送るしかないよ。どれだけもったいないと思っていても。
お茶会終わって「HOTEL DOLLY」に移動するタクシーの中で、緑野さんとドリーさんとkineさんと話していたんですが(なんつーメンツだ)、「なんかケロさん、退団をひかえて、菩薩みたいな、観音みたいな境地に達してしまったんじゃないか。あの穏やかなオーラはなんなんだ」という話になりました。
ほんとなんなんだろう。
ディナーショーには行けなかったので、生歌で「Good Bye, Good Guy, Good Fellow」聴けたことがすごくうれしかったです。
巌流も、血と砂も、生では観ておりませんでした故、沁みました。もんのすごいかっこいかった! 特に巌流。ちゃんとケロさんのために作られた曲で、声も音程もぴったり合っててさ〜。誰だケロさん歌あんまうまくはないって言ったの。いや、実はサトリさん、ショッパナの歌2曲聴いた時点で、うっかり涙目だったです。おーい。
ちなみに、隣の緑野さんは、途中から泣きっぱなし。
でも途中で、いろいろやらかしてました(笑)。どこまで書けるのかわかんないくらい、いろいろ面白いコトやらかしてました(笑)。かなしいばっかりじゃなくて、さみしいばっかりじゃなくて、よかった。
いい話もいっぱい聞けてね。いいネタもいっぱい拾えてね。特にオギー関連。
「ケロさんが退団を伝えたら、オギーは泣いた」
「オギーがディナーショーの選曲の時、『血と砂』と『巌流』は歌わなきゃだめだ、と力説した」
「ケロさんがどうしても歌いたいのは『ルパン三世のテーマ』だと言ったら、オギーは、ファンの人たちはそれで納得するのか?と本気で問うた」などなど。
荻田浩一、神。(パクり)
オギーだいすき。オギーありがとう。
「ドルチェ・ヴィータ!」で見送れるなんて、こんな幸せなことはないです。
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